通勤や通学、アウトドアなど用途に応じておすすめのリュックは変わります。シーンに応じてリュックを選ぶにはどうすればよいのでしょうか。本記事では、リュックの選び方のポイントやおすすめのリュックについて紹介します。
人気ブランドおすすめリュック!
登山や旅行などシーン別の選び方も解説
「リュック」の意味は?デイパック・バックパックの違い

デイパックとは
「デイパック」は、英語の「Daypack」が語源になっており、直訳すると「1日の袋」で1日分の荷物が入る小型のリュックを指します。日常的な荷物を運ぶのに適しており、運べる荷物の量と移動のしやすさのバランスに優れているため、日帰り旅行などでも用いられます。
元々は教科書を入れて持ち運ぶ学生を中心に利用を想定されており、その影響からデザイン性やカジュアルさが特徴です。
バックパックとは
「バックパック」は、英語の「backpack」が語源で、直訳すると「背中の荷物」です。一般的なリュックサックに近いですが、バックパックはアメリカ由来の外来語でもあり、元々は1950年代のカリフォルニアを中心に広がりました。
多くの荷物を運べるため、バックパックを背負って旅をする人たちを「バックパッカー」と呼ぶなど、旅行やアウトドアで一般的に使われています。日本では1980年代からアメリカのバックパッキン文化とともに広がり、幅広く利用されるに至りました。
リュック選びの4つのポイント

収納力
リュックは、収納できる荷物の量に差があるため、用途や荷物に応じて収納力を選びましょう。収納力は「L(リットル)」という単位で表記されており、一般的なリュックは20~30Lといわれています。
例えば、通勤や通学でリュックであれば、20L前後を目安にするとちょうどいいです。その他にも、登山やキャンプ、旅行で使う場合には、多くの荷物が入るよう30~40Lのリュックを探してみてください。また、日常的な用途で荷物が少ない場合は、15L程度でも十分です。
カラー
見た目を重視したい方はリュックのカラーをチェックすると良いでしょう。普段使い用のリュックは落ち着いたカラーが多く使われていますが、アウトドア系だと目立ちやすくするために鮮やかなカラーが使われる場合が多いです。
好きなカラーや、用途、利用シーンに合わせて選ぶと良いでしょう。また、ファッションの一部としてリュックを選ぶ場合は、普段の服の色や雰囲気など、コーディネートを意識して選ぶのもおすすめです。
素材
リュックは、使われている素材によって大きな違いがあります。例えば、レザーやフェイクレザーが使われていると、光沢感と上質な手触りがあり高級感が味わえます。
さらに、ナイロンやポリエステルが素材の場合、丈夫さに強みがあるため、アウトドアでも活躍し、通勤や通学で長く使うのにもおすすめです。また、コットンキャンパスは、カジュアルな印象を与えるため、ファッション重視で選びたい方に向いています。
ブランド
一般的に有名なブランドや高級なブランドほど、商品の品質が高く、長く使える傾向にあります。例えば、アウトドアブランドが出しているリュックは、丈夫で防水性や伸縮性など、シーンに合わせた機能が備わっています。
長く使うことを考えれば、価格よりも丈夫さを重視した方がコスパは高いため、アウトドアブランドからリュックを選ぶのもおすすめです。最近では、アウトドアっぽい見た目のリュックだけでなく、デザイン性に優れ、日常的にも使いやすいリュックも増えています。
【用途別】選ぶときに重視すべきポイント
登山
登山用のリュックは10~100Lまで幅広く用意されているため、登山のスタイルに応じて選びましょう。例えば、日帰りで登りやすい山を登る場合は、小さくて軽いリュックで十分なので、20~30L程度のリュックが適しています。 険しい山を登る場合や山小屋やテントでの宿泊を行う場合には、大量の荷物を運ぶ必要があるため、30~40Lのリュック、場合によっては50L以上のリュックが必要です。
その他のポイントとしては、背中にフィットして背負いやすく、身体への負担を分散できる設計のリュックが向いています。具体的には、背中に当たる部分の形状やウェストハーネスの有無などをチェックしてください。
さらに、さまざまな天候に対応できるよう雨蓋や撥水加工も必要です。細かいポケットが多くあると、細かい荷物の出し入れがしやすくなります。
通勤・通学
通勤や通学では、教科書やパソコン、タブレットなどを入れるため、長方形(スクエア型)で荷物の収納がしやすい形状のリュックが向いています。基準としては、A4サイズの書類がスムーズに入る形状だと便利です。フタが大きく開くタイプだと、より荷物の出し入れがしやすいでしょう。
さらに、PCスリーブやUSBポートがあると、電子機器の持ち運びにも便利で、スマホなどを充電しながら移動できます。その他にも、長く使うことを想定するなら耐久性も重要で、とくに教科書を入れすぎて底面が破れないかどうかをチェックする必要があります。
また、成長期のお子さまに使わせるなら、身体への負担を考慮してもリュックを通学バックにするのがおすすめです。
旅行
旅行用のリュックを選ぶ場合は、日程に合わせて容量を選ぶと良いでしょう。日帰り旅行であれば10L程度でも十分ですが、1泊なら20L前後、2~3泊なら20~30L、3泊以上なら40~50Lを目安にすると安心です。
さらに、冬は厚手の服が増えてかさばるため、季節によって荷物の量が変化する点も考慮しましょう。
また、小物を持ち歩く場合には細かいポケットがあると出し入れが楽になります。旅行中に歩く距離が長い場合には、歩いても疲れにくいフィット感に優れたリュックが向いています。その他にも、飛行機のサイズ・重量制限に引っかからないなど、具体的な利用シーンに応じて選ぶのがポイントです。
【人気ブランド】おすすめリュック
ここからは人気ブランドのおすすめリュックを紹介します。利用シーン別におすすめのリュックをピックアップしたので、リュック選びの参考にしてみてください。
荷物を出し入れしやすい!ビジネス・通学におすすめのリュック
機能性重視!アウトドアにおすすめのリュック
汎用性があり万能!さまざまな用途で使いたい方におすすめのリュック
自分にぴったりなリュックを選ぶための軸を決めるのが大事
利用シーンに応じたリュックの選び方やおすすめのリュックを紹介しました。リュックはデザイン性だけでなく、用途や機能を見ながら自分の利用シーンに合うものを選ぶのが重要です。
メガスポーツでは、スポーツグッズ・アウトドアグッズを多数ラインナップしています。機能性とデザイン性を兼ね備えた人気ブランドの取扱いも多く、さまざまな利用シーンに応じたリュックが選べるため、お気に入りのリュックが見つかるでしょう。
今回の記事を参考にしながら、ぜひメガスポーツでリュックを探してみてください。