ランニングの質を向上させてくれる、ランニングウォッチ。GPSで走った距離が計測できたり、スマホがなくても音楽が聴けたり、心拍数を計測して強度をコントロールしたり…。本記事では、ランニングウォッチの選び方や、おすすめのランニングウォッチを紹介します。初心者から上級者まで自分にぴったりの一台を見つけてみてください。
ランニングウォッチとは?
便利な機能や選び方を解説!おすすめも紹介
ランニングウォッチとは?
ランニングウォッチとは、ランニングに特化した機能を備えた腕時計です。走った時間や距離、ペースの計測や記録ができます。
毎回記録を取ることで自分の走力や成長を可視化でき、ランニングのモチベーション向上にも役立ちます。
日々のランニングをより効果的にサポートしてくれる、必須アイテムといえるでしょう。
ランニングウォッチの主な機能については、以下の見出しで詳しく紹介します。
スマートウォッチとの違い
ランニングウォッチとスマートウォッチの違いは目的と機能です。ランニングウォッチは、運動やトレーニングの記録・分析に特化した機能が充実しています。
たとえば、走ったコースを記録したり、心拍数をリアルタイムで測定したりすることが可能です。
一方、スマートウォッチは、メッセージ通知やキャッシュレス決済など、多機能で日常生活の利便性を高めることに特化しています。
ランニングウォッチの主な機能
時間は現在時間と、スタートボタンを押してからの時間経過がわかる機能。ラップタイム機能は区間のタイムを取れるので、たとえば1kmごとの表示が出るたびボタンを押せばその距離をどれくらいのスピードで走ったかを記録できます。
防水機能は汗や突然の雨でも壊れないために重要な機能です。プールや海でのスイミングにも対応できるモデルもあります。
この3つの基本的な機能に加え、ランニングウォッチには走ったコースを記録できるGPS機能や、走るモチベーションを高めてくれる音楽再生機能、ランニングの強度のコントロールに使える心拍測定機能など、さまざまな機能がついているものがあります。
ランニングウォッチは、主に以下のような機能を搭載しています。
ランニングウォッチの基本的な機能は、走った時間や距離、ペースの計測です。ラップタイム計測機能では、特定の区間のタイムを記録できます。防水性能は汗や雨からウォッチを守ります。
さらに、消費カロリーやストレスレベルの計測、音楽再生機能、Suica対応など、多彩な機能を備えたモデルもあり、効果的にランニングをサポート。
ランニングウォッチを活用すれば、いつものランニングがより楽しいトレーニングになるでしょう。
ランニングの初心者から上級者までレベル別のおすすめ機能

初心者
「初めてだからタイムが測れれば十分」と思う方もいるかもしれません。しかし、ランニング初心者にはGPS機能やコーチング機能を備えた高機能モデルがおすすめです。
どのくらいの距離を、どれくらいのスピードで走っているかを把握でき、フォームの乱れによるケガのリスクにも気づけます。
データで見えることでモチベーションも高まり、ランニングを継続しやすくなります。
中級者~上級者
継続して走っている方にとってはGPS機能のほかに、心拍測定機能やフォーム解析機能がついているモデルがおすすめです。ランニングの質を高め、レベルアップ・記録更新につなげることができます。
また、ロングレースに挑戦する場合は、バッテリー稼働時間も重要なポイントといえます。トレイルランニングを行う場合は、地図や方角の表示、高度・気圧が確認できる機能があると安心です。
一方で、トラックなど距離がわかっているコースを走る場合は、ラップタイムを計測できるシンプルなモデルのほうが使いやすく感じることもあります。
ランニングウォッチの選び方

ランニングウォッチを選ぶ際は、9つのポイントをチェックすることが大切です。自分に合った機能を見極めて、快適なランニングを楽しみましょう。
GPS機能
GPS機能を搭載したランニングウォッチは、走った距離やペース、ラップタイムなどを正確に記録できます。
これによりトレーニング内容を振り返ることができ、走力の向上にもつながるでしょう。なお、GPSの精度は対応する衛星測位システムの種類によって変わります。
GPS機能があると初めて走るルートでも現在地が把握でき安心です。さらに、ナビゲーション機能が搭載されているモデルであれば、目的地までの距離や経路を確認でき、登山やトレイルランニングでも活躍します。
心拍測定機能
心拍測定機能を搭載したランニングウォッチは、リアルタイムで心拍数を確認できます。運動負荷が高まると、身体は酸素を多く必要とし、心拍数が上がります。
心拍数を把握することで、運動強度を適切に調整し、過度な負荷や体調不良のリスクを軽減することが可能です。脂肪燃焼に効果的な心拍ゾーンを維持すれば、効率的にカロリーを消費できます。
また、光学式心拍計搭載モデルは手首に装着するだけで心拍数を測定できます。
操作性・使いやすさ
ランニングウォッチを選ぶ際は、操作性とディスプレイの見やすさが重要です。操作方法はボタン式とタッチ式があります。ボタン式は誤操作が起こりにくい点、タッチ式は直感的に扱える点がメリットです。
ボタンの配置やタッチの反応速度は、実際に触れて試すことをおすすめします。また、ディスプレイが日差しの下でも見やすいかもチェックしましょう。液晶ディスプレイよりも視認性が高い有機ELディスプレイを選ぶと、屋外でも画面がはっきり見えます。
そのほか、ウォッチフェイスを変えられるのか、走行中の画面表示が切り替えできるかなどもチェックしてみてください。
バッテリー稼働時間
ランニングウォッチを選ぶ際は、バッテリー稼働時間も重要なポイントです。「マラソンの途中でバッテリーが切れた!」という事態にならないよう、しっかり確認しておきましょう。バッテリーの稼働時間は、使用頻度や走行時間に応じて選びましょう。
特に長時間ランニングする方やマラソン大会に参加する予定がある方は、1回の充電で8時間以上稼働するモデルが安心です。バッテリー切れを防ぐことで、計測ミスなくランニングに集中できます。
防水性能
ランニングウォッチを選ぶうえで、防水性能は欠かせません。ランニング中は汗をかいたり、突然の雨に降られたりすることがあります。
防水性能は「気圧(ATM)」で表され、5気圧防水があれば日常のランニングに対応できます。アウトドアでも使用したい場合は10気圧以上のモデルが安心です。
防水性能を確認しておけば、ランニング中に雨が降っても、そのまま装着して走り続けられます。
音楽再生機能
ランニング中に音楽を楽しみたい方は、音楽再生機能付きのモデルを選びましょう。音楽再生機能は、ウォッチ本体に保存した音楽をワイヤレスイヤホンで再生できます。スマートフォンを持たずに走れるため、より身軽にランニングが可能です。
音楽はリズム感を高め、走るモチベーションを維持する助けにもなります。音楽再生機能は、音楽好きのランナーにとって大きな魅力といえるでしょう。
フィット感
ランニングウォッチは、フィット感にも注目して選びましょう。手首にしっかりフィットするモデルは、走行中のズレや不快感を防ぎます。
ベルトの素材はラバーとナイロンが主流で、それぞれに特徴があります。ラバーは汗や水に強く、手首になじみやすいです。一方、ナイロンは通気性が高く蒸れにくく、耐久性もあります。
バンド交換が可能なモデルなら、好みや用途に応じて付け替えもできます。
スマートフォン連携
スマートフォン連携機能は、ランニングウォッチの利便性をさらに高めてくれます。専用アプリを使えば、走った距離や速度、心拍数などのデータをスマートフォンに転送し、より詳細なトレーニング分析が可能です。
また、通話やメッセージの確認、音楽の再生・停止といった操作をウォッチ側で行えるため、スマートフォンを取り出す手間が省けます。
Suica対応
Suica対応のランニングウォッチであれば、ランニング中の移動や買い物がよりスムーズになります。交通機関の利用やコンビニでの支払いをウォッチ一つで済ませることができるため、スマホや財布を持ち歩く必要がなく、身軽に走れます。
ランニング後にそのまま買い物をしたい方や、通勤・通学の際にも活用したい方にとって、Suica対応はとても便利で実用的な機能です。日常使いにも使える頼れる一台を検討してみてください。
おすすめのランニングウォッチ
ここでは、おすすめのランニングウォッチを紹介します。
メガスポーツではランニングウォッチを多数取り扱っています。ランニングウォッチ以外にも、ウェアやシューズ、アクセサリー類、サポートギアも豊富に揃っているため、自分のランニングスタイルに合ったアイテムがきっと見つかります。
必要なアイテムを揃えて、より快適で楽しいランニングライフを始めましょう。
ランニングウォッチでいつものランニングをレベルアップさせよう
ランニングウォッチは基本機能に絞ったタイプから、さまざまな機能を備えた上位モデルまで、さまざまな種類があります。
機能が多いほどよいというわけではなく、自分の目的に合ったものを選ぶことが大切です。選び方のポイントを参考にして、自分にぴったりの一台を見つけてみてください。




