【初心者向け】
バドミントンラケットのおすすめ4選!
選び方も解説

バドミントン初心者の方はラケットをどのように選べばよいのでしょうか。この記事では、バドミントンラケットの基礎知識や選び方、おすすめブランドについても詳しく見ていきます。初心者から上級者まで、バドミントンの経験に応じて選び方のポイントも解説するので、バドミントンラケットをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

バドミントンに必要なアイテムとは?


【基礎知識】バドミントンラケットの部位を解説

ラケットヘッド(フレーム)

ラケットヘッド(フレーム)は、ラケットの先端の楕円状になっている、シャトルを打つ部分のことです。

大きさや重さによって振りやすさや当たりやすさ、打球の感覚が異なるため、プレースタイルや経験値に応じて選ぶ必要があります。

ガット(ストリング)

ガット(ストリング)は、ラケットヘッドに網状に張られている糸のようなものです。シャフトを打つ際に触れる部分でもあり、ガットを張る強さや素材によって、打ちやすさや耐久性が異なります。

ガットのテンション(張りの強さ)を調整することで、自分のプレースタイルに合わせられます。

グロメット(ハトメ)

グロメット(ハトメ)は、ガットを通す穴に刺さっている筒状の部品を指します。ラケットヘッドとガットが傷つかないようにするために使用される部品で、こまめな交換が必要です。

ラケットとガットを長く使うためにも重要な部品といえます。

ジョイント

ジョイントは、シャフトとラケットヘッドのつなぎ目に当たる部分です。シャフトとラケットヘッドが異なる素材を用いている場合に、ジョイントによって接続されます。

シャフト

シャフトは、ジョイントからキャップまでの細長い部分のことです。素材や硬さに応じて、ラケットを振った際のしなり度合いが異なるため、ジョイントはスイングスピードにも影響を与えます。

初心者の方はスイングスピードの遅さを補える、柔らかいシャフトのラケットがおすすめです。

キャップ

キャップは、シャフトとグリップを繋いでいる部分です。この部分にはラケットの重量などの情報が記載されています。

機能面に関しては、滑り止め機能や衝撃吸収機能などが施されている部位です。

グリップ

グリップはラケットの握る部分のことです。グリップの太さによって機能性が異なるため、手の大きさ以外にも求める機能性などに応じてグリップを選びましょう。

細いグリップは操作性に優れており、太いグリップはパワーを出すのに最適です。

グリップエンド

グリップエンドは、ラケットの一番下の部分です。この部分にはメーカーのロゴが示されています。

機能に関しては、グリップエンドを分厚くすることで、小指の位置を調整しやすくなります。ラケットの中で手が触れる部分のため、感覚に応じて細かい厚みの調整が必要です。


バドミントンラケットの選び方

①ラケットの素材

オール
カーボン
軽くてしなるが強度も高い+高価格
カーボン+
チタン
軽量性に加えてチタンによる反発性がある+高価格
アルミ 安価で耐久性が高いが重たい

まず、ラケットの素材で選ぶのが1つのポイントです。競技用のバドミントンラケットは、主に「カーボン」や「チタン」といった素材が用いられています。

カーボンは軽量でしなりやすいといった特徴があり、この特徴を利用して強いスイングができます。部分的にチタンを用いることで、反発性を活かした攻撃的なプレーも可能です。

「アルミ」素材のラケットは、安価で耐久性が高いのが特徴といえます。重量があるので、初心者やレジャー用として選ばれることが多いです。

②ラケットの重さ

重さのレベル 重量
軽い 5U 75g~80g
4U 80g~85g
標準 3U 85g~90g
重い 2U 90g~95g
U 95g~

ラケットの重さの違いによる特徴を理解し、自分のプレースタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

ラケットの重さは「U」という単位で表記されています。軽量なラケットほど、スイングスピードが速くなり、スムーズなグリップチェンジも可能です。重いラケットは操作性に劣るものの、パワーを出しやすいのがメリットといえます。

初心者の方は扱いやすい軽量なラケット(4U,5U)を選ぶのがよいでしょう。

③シャフトの硬さ(フレックス)

やわらかめ しなりが大きく反動を使って遠くに飛ばせる、タイミングも取りやすい
標準 硬めとやわらかめの中間でバランスが良い
硬め しなりが少なく安定感があり、パワーがそのまま伝わる

シャフトの硬さは、シャトルの飛び方や打った時の感触に影響を与えます。

硬いシャフトはしなりが小さいため、スイングのパワーがダイレクトに伝わります。一方、タイミングを合わせるのが難しいため上級者向きです。

対して、やわらかめのシャフトでは、しなりを利用した反動でシャフトを遠くに飛ばせます。タイミングも取りやすいため、初心者はやわらかめのシャフトを選ぶのがおすすめです。

④グリップの太さ(グリップサイズ)

グリップサイズ 特徴
細い 6G 手の小さい人向け。操作性に優れており、持ち替えも容易
標準 5G 標準的な太さでバランスに優れている
太い 4G 手が大きい人向け。パワーが伝わりやすく、攻撃的なスタイルに合う

グリップの太さは、手の大きさや握った感触で選ぶのが基本です。太さは「G」という単位で表記されています。

手の小さい人は、細いグリップを選ぶのがよいでしょう。細いグリップは操作性に優れているため、初心者の方にもおすすめです。また、グリップテープを巻くことで太く調整することもできます。

太いグリップは、手の大きい人向けです。パワーが伝わりやすいため、攻撃的なスタイルの方にも適しています。

⑤ラケットの重心(バランス)

重心の位置 名称 特徴
フレーム ヘッドヘビー型 重心がラケットの先にあり、パワーを出しやすい
ラケット中間 イーブン型 重心が中間地点にあり、バランスが良い
グリップ ヘッドライト型 重心がラケットの手元にあり、操作性が高い

ラケットの重心の位置がどこにあるかによっても、操作性やパワーの伝わりやすさが異なります。

ラケットのフレームに重心がある「ヘットヘビー型」は、遠心力を活かしてパワーを出しやすいのが特徴です。手元に重心がある「ヘッドライト型」は操作性に優れているため、俊敏な動きをするプレイヤーに向いています。

初心者の方は、扱いやすい「ヘッドライト型」がおすすめです。

⑥ガット(ストリング)の強さ(テンション)

テンション(ポンド) レベルの目安
非常にゆるい ~17 初心者
ゆるめ 18
ややゆるめ 19
標準 20 中級者
21
22
やや硬め 23 上級者
硬め 24
非常に硬い 25~

ガットのテンション(張りの強さ)によって、シャトルの飛びやすさやパワーの伝わりやすさが異なります。テンションの単位は「ポンド」で表記されています。

テンションが緩いラケットは、シャトルが遠くに飛びやすいのと、ラケットのスイートスポット(ボールを打つのに最適な箇所)が広いのが特徴です。

テンションが強いラケットは、パワーをしっかりと伝えやすく速いスマッシュが打てるため、スイングスピードが速い選手に向いています。

初心者の場合は、扱いやすさを重視して「緩めのテンション」を選びましょう。

  • ✓ 初心者におすすめのラケットの特徴
  • ラケットの重量は軽めがおすすめ
  • シャフトは柔らかめがおすすめ
  • グリップの太さは細めがおすすめ
  • ラケットの重心は「ヘッドライト型」がおすすめ
  • ガットのテンションは緩めがおすすめ

【初心者・中級者・上級者】ラケット選びのポイントを比較


【初心者向け】バドミントンラケットのおすすめブランド4選

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自分のレベル、プレースタイルに合うラケットを見つけよう

バドミントンラケットは、各部位の重さや太さ、また形状によって、扱いやすさ・プレーさまざまな違いが出てきます。そのため、購入するバドミントンラケットを選ぶ際には、それらのポイントを重視することが必要です。

レベルやプレースタイルに応じて、自分にぴったりのラケットを選びましょう。

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