ソロキャンプ用のテント選びで迷っていませんか?「軽量モデル、前室ありって具体的にどんなもの?」と迷う方もいるでしょう。
本記事では、初心者でもわかるソロキャンプ用のテントの選び方のポイントを解説します。ぜひ参考にしてください。
初心者でもわかる選び方!ソロキャンプ用テントのおすすめを紹介
ソロキャンプ用テントの選び方の7つのポイント
ソロキャンプのテントはどのように選べばよいのでしょうか。ここでは自分にぴったりのテントを選ぶポイントについて解説していきます。
サイズ
テントのサイズは、ソロキャンプだからといって必ずしもコンパクトがよいというわけではありません。荷物を置くスペースや、横になったときに窮屈さを感じない十分な広さがある1~2人用サイズがおすすめです。
高さのあるタイプなら、テント内での動作が快適になります。テントの中での過ごし方を考慮して適切なサイズを選びましょう。
重さ・持ち運びやすさ
テントを選ぶ際は、持ち運びやすさが重要なポイントです。車で移動する場合は重量をあまり気にする必要はありませんが、徒歩や自転車、バイクなどで移動する場合はコンパクトで軽量なテントを選びましょう。
ソロキャンプ用のテントの重さは一般的に1~4kgですが、徒歩やツーリング、登山には2kg前後の軽量モデルがおすすめです。
前室の有無

前室とは、靴や荷物などを置くスペースとして使える、テント前方にある屋根のような部分を指します。前室が広いと、日よけや雨よけとして活用でき、荷物の取り出しや調理の際にも便利です。
特に前室の奥行が60cm以上あると靴や荷物を無理なく置くことができ、使い勝手が大きく向上します。
また、前室はテントと一体になっているので、タープを別に用意する必要がなく、設営の手間が省けるのもメリットです。一方で、重量が重いものもあるため、バランスを見て選ぶとよいでしょう。
※シングルウォールとダブルウォール
テントには、壁が一層構造のシングルウォールとニ重構造のダブルウォールのタイプがあります。前室が付帯されているのは主にダブルウォールタイプですが、最近ではツーリングやアルピニスト用に便利な超軽量型の前室(雪よけスカート)も販売されています。
組み立て方
ソロキャンプでは、一人でテントを立てるので、設営のしやすさは重要なポイントといえるでしょう。現在主流となっているのは、以下の3つ組み立て式です。それぞれ特徴が異なるので、自分に合ったテントを選びましょう。
| 組み立て方式 | 組み立て方 |
![]() ポールポケット式 |
センターポールをインナーテントの後ろの角にはめて、テントを立ち上げて設営 |
![]() ワンポール式 |
本体を広げ、テントの中央にポールを立てて設営 |
![]() ポップアップ式 |
本体を袋から取り出し、広げて設営 |
耐水圧
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防げる目安 |
耐水圧 |
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小雨 |
300mm |
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中雨 |
2,000mm |
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大雨 |
10,000mm |
|
嵐 |
20,000mm |
テントは耐水性が高いものがおすすめです。耐水圧は、㎜表示によって耐水性の高低を示しています。耐水圧は1,500mm~2,000mmが目安です。
テントの耐水性は、耐水圧の数値が高くなるほど向上しますが、その分気密性も高まるため、通気性が悪くなるというデメリットがあります。その結果、結露やカビができやすくなるため、適切な耐水圧のテントを選びましょう。
なお、ダブルウォールタイプは、シングルウォールタイプに比べて雨の侵入を防ぎやすいです。フライシートとインナーテントの二重構造により、防水性も高くなります。
燃えにくさ
ソロキャンプ用のテントを選ぶ際、燃えにくさも重要です。キャンプでは火を使うことが多いため、万が一の火の粉が飛んできても燃えにくい素材を使用したテントを選びましょう。
ポリエステルとコットンを混紡したTC素材は難燃性が高いです。焚き火を楽しむ人はぜひ検討してください。遮光性にも優れており、日差しの強い日も涼しいです。
ただし、TC素材は乾きにくい性質があるため、使用後は十分に乾燥させてから保管しないとカビの原因となるので注意しましょう。
スカートの有無
冬のキャンプでは、冷気対策としてスカート付きのテントを選ぶのがおすすめです。地面との隙間をふさぐことで冷気が入ってくるのを防ぎ、テント内の暖かさを保てます。寒い時期のキャンプの快適さがぐっと高まるので、ぜひスカート付きテントを検討しましょう。
さらに、スカート付きのテントを使えば、夏のキャンプでも虫の侵入を防ぎやすくなります。
自分のキャンプスタイルに合ったテントの選び方
キャンプスタイルによって適するテントは異なります。ここでは、自分にキャンプスタイルに合うテントを確認していきましょう。
徒歩・ツーリングキャンプ
徒歩やツーリングでのソロキャンプには、軽量で持ち運びしやすいテントがよいでしょう。2kg以下の軽量モデルがおすすめです。自分のバックパックや、自転車・バイクの荷台にきちんと収まるかサイズかも、忘れずに確認しましょう。
また、天候の変化に対応できるよう耐水圧と耐風性が高いテントを選ぶことが重要です。テントの種類は、組み立てが簡単なワンポールテントやドームテントが適しています。
オートキャンプ
オートキャンプでは車を使ってキャンプ地にアクセスするため、テントの重量やサイズにあまり制限がありません。そのため、前室付きやサイズが広めのモデルを選ぶことで、快適さを高めることが可能です。
また、天候が変わっても車にすぐ移動できるオートキャンプであれば、耐風性が低めで持ち運びしにくいパップテントやトンネルテントも選択肢になります。耐水圧が1,500mm以上のものの中からデザイン性で選んでもよいでしょう。
おすすめのソロキャンプ用テント
ソロキャンプで使用するテントはやはり軽量で設営の簡単なスタイルが理想でしょう。また耐水性や前室の利便性などスペックへのこだわりも大切。メガスポーツでは、ソロキャンプで実現したいこだわりのテントも数多く扱っています。ソロキャンプテントを購入の際はぜひ一度、メガスポーツをチェックしてみてください。
快適なソロキャンプにはテントの機能性が重要
ソロキャンプ用のテントは、軽量で設営が簡単なものが理想です。耐水圧や前室の使い勝手など機能性にこだわることで、より快適にキャンプが楽しめます。
メガスポーツでは、ソロキャンプのこだわりを叶える多彩なテントを取り揃えています。ソロキャンプ用のテントを購入の際は、ぜひメガスポーツをチェックしてみてください。


